小麦が出会いを生む

柏崎在住の方、柏崎出身者、柏崎に勤務している方の中から、柏崎では珍しい活動などをされている激レアさんを探し、紹介する連載コーナーです。

小麦を育てピザやビールを作る活動をする激レアさんに会ってきました!


激レアさんprofile

山崎 智仁(やまざき ともひと)さん


柏崎市出身。新潟市で建築関係の仕事をしていたが、33歳で柏崎市にUターン。農業に興味を持ち勉強していたところ、高柳町門出で農業をする鈴木さんと出会い本格的に農業を始める。現在は高柳で農地を借り、米や小麦などの生産の他、ピザを作りイベントで出品、十日町の醸造会社と協働で、クラフトビールを作るなどの活動を行う。





どうして小麦栽培を始めたの?

農業を教えてくれた鈴木さんがきっかけです。鈴木さんは、荒廃農地をどうにかするために、荒れた土地を預かって、小麦、ソバ、大豆を育てています。その活動に共感し、鈴木さんの下で農業を学び始めました。自分で農地を借り就農した後も、同じ作物を育てています。小麦は、10月に種をまいて、6月に収穫を行います。小麦は排水を良くしないと病気になってしまうので、品質管理が大変ですが、パンやピザ、ビールなど使い道がたくさんあるのが面白いですよ。




▲左:5月の小麦 中央:6月(収穫時期)の小麦 右:小麦の粉




高柳町門出地域にピザ部があると聞きましたが!?

2013年に門出地域で持っている資産を活用しようと「門出・田代べとプロジェクト」が立ち上がり、その一つとして2015年にピザ部が始まりました。現在5人で市内や十日町のイベントに参加してピザを販売しています。生地の配合はプロにアドバイスをもらい、窯も手作りして改良をしています。窯は3代目になりました。年々味が良くなってきています。生地の風味を褒めてくれる人がいてうれしいです。具材は、地元の旬の食材を使っていて、珍しいものだと、フキ味噌ソースや、酒粕のホワイトソースのピザも作りました。今年ヨーロッパから木製の製粉機を取り寄せました。お客さんに製粉しているところも見せたいと考えています。ピザ部の活動は、人との出会いの機会と考え、仲間と楽しみながら活動を続けていきたいです。





クラフトビール「柏崎ウィート」誕生のきっかけは?

ピザ部で訪れたお店で、十日町の妻有ビール社長の高木さんと出会ったのがきっかけです。小麦を育てている話をしたら、いつかコラボしたいねと話が盛り上がり、その時から2年後の今春、実現しました。えんま市の日、柏崎駅で行われたイベントで出品したところ、ウワミズザクラのフレーバーが入っていて優しい飲み味なので、女性が喜んでくれました。





ピザとビールはどこで楽しめる?

市内のどこかのイベントで会えると考えてもらえればと思います。柏崎・夢の森公園や高柳で行われるイベントでは会える確率が高いかな? お楽しみに!



今後の展望は?

小麦を通して地域の枠も越えた、いろいろな人とのつながりが生まれています。今後も人との出会いを大切に活動を続けていきたいですね。


門出・田代べとプロジェクトFacebook



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​新潟県柏崎市総合企画部元気発信課
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