子育てしながら働きやすい職場で活気ある毎日

最初から最後まで担当 達成感ある溶接の仕事


株式会社北星製作所

佐々木 美穂(ささき みほ)さん

福島県出身の佐々木美穂さんは結婚を機に柏崎に移り住みました。子育てをしながら溶接工として、ものづくりに携わる毎日は、非常に楽しく、充実しているそうです。


■ものをつくることで、充実した毎日を送れる

北星製作所に入社されたのはいつですか?

平成30(2018)年です。子どもが小さく、仕事と子育ての両立が難しかったため、当時、務めていた会社を退社しました。長女も長男も小学生になったことを機に、再び職を探し始め、子育てママにも優しい環境の北星製作所の存在を知り、入社しました。



■完成したときの達成感や充実感は格別

北星製作所ではどのような仕事をされているのですか?

弊社は、さまざまな分野の機械製品の設計・製造を一貫生産している会社です。その中で会社の中心を担う、溶接工として、ものづくりに携わっています。この仕事を始める際、やけどなどの危険が伴うということは聞いていました。不安な部分も正直ありましたが、実際やってみるとものをつくり上げていく楽しさや面白さが勝ってきました。


ものづくりの楽しさはどのようなところですか?

自分で考え、想像しながら、つくり上げ、完成したときの達成感や充実感です。


子育てママ世代が北星製作所で働きやすいと思う理由を教えてください

弊社は、休みを取りやすい環境があります。子どもの急な体調不良や学校行事などで休みを取得しなければならいときでも、気兼ねなく休暇の申請を伝えやすい雰囲気があります。子育てに対して寛容な職場ということもあって、社員の3分の1は女性。しかも、その多くが子育てママです。


■子育てサポートも充実の柏崎市

佐々木さんは福島県会津若松市のご出身ですが、柏崎市の印象はどうですか?

結婚を機に、夫の地元である柏崎市に移り住みました。住んでみて感じたのは、空気がキレイで、お水がおいしい。お店もありますし、生活する上で困ったことはありません。また、子育てをする上でのサポート体制も非常に整っていると思います。私の場合でいえば、子どもがインフルエンザなどにかかった際には、保育・看護してくれる病児保育室「ムーミンハウス」という施設を利用させていただきました。この施設のおかげで、会社を休むことなく、安心して仕事に臨むことができました。


■誇りのもてる仕事に就いてほしい

小さいころのお子さんたちは、どのような場所で遊ぶのが好きでしたか?

公園ですね。柏崎駅の近くにある駅前公園は、たくさんの遊具もありますし、広々とした芝生の広場もあります。そこで、サッカーをしたり、追いかけっこをしたり、特に長男はこの公園で体を動かすことが多かったですね。




お子さんが成長し、社会人となったとき、柏崎に残ってほしいという思いはありますか?

はい、あります。でも、子どもたちの望むような仕事があれば、という条件付きになります。私が北星製作所で、ものづくりをやるようになって、考え、つくり上げることがどれほど楽しいかを身を持って知りました。同時に溶接工という仕事に誇りを持つようになりました。子どもにも私と同じように、誇りを持てる仕事に就いてもらいたいと思っています。そういった仕事を柏崎で見つけてくれたら、親としてはうれしい限りですね。