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チャレンジのきっかけは、ライフセービングでの人命救助



interviewee profile
腕を組んで正面を向いている山口さん

山口 巧喜(やまぐち こうき)さん

新潟産業大学 経済学部経済経営学科 4年


■市民の皆さんにひとこと

新潟産業大学は、県内企業への就職率が高い大学です。先生方のサポートも手厚く、新潟で活躍したいと考えている方にとっては、とても良い環境の大学だと思います!

 

大学卒業後、消防士の道に進む山口巧喜さん。4年間の大学生活はとにかく水球に夢中だったといいます。 なかでも昨年9月、アクアパークで開催された全国大会(日本学生選手権水泳競技大会)では3位に輝き、「柏崎でメダルを取れたことはとてもいい思い出です」と振り返りました。


ライフセーバーの経験が消防士として生きるきっかけに

山口さんが消防士を目指すきっかけになったのは、水球部の活動の中で経験したライフセービングでした。

「海やプールでの監視活動を通して、いつからか人命救助に携わる職業に就きたいという気持ちが芽生えました」

そう話す山口さんは、4年生になった時に『学生消防隊』に所属し、えんま市での火災予防活動に参加するなど、卒業後の進路を見据えた活動を重ねるようになりました。

そして今年、自らの夢に近づくことができた山口さんですが、就職活動は思いのほか苦労したと言います。


市民のみなさんの笑顔を守るためさらなる知識を学び、成長したい
水球の日本選手権最終予選に出場した産業大学のメンバーが、2列に並んだ集合写真
今年の日本選手権最終予選会で一緒に闘ったメンバーたちと(前列・右から1番目が山口さん)

「部活と試験勉強の両立が大変でした。『朝練→勉強→夜練』の日々が続き、その調整に悩んだこともありました。ですが、就職課の方や先輩に相談したり、アドバイスをもらうことで効率よく就職活動を進めることができました。自分ひとりの力では難しかったかもしれません…(笑)」

就職活動を迎える後輩たちには、「ひとりで悩まず、周りの人に頼ったり、アドバイスを求めながら自分の可能性に挑んでほしい」とエールを送りました。

「卒業後は訓練のため、消防学校へ通うことになります。人命や保全に関わる知識をたくさん学び、さらに成長したいと思っています。市民のみなさんの笑顔を守れる消防士を目指して、これからも努力を続けていきます!」と熱く想いを語ってくれました。

夢に向かって、成長の過程を歩み始めた山口さん、市民を守るヒーローとして活躍する姿を期待しています。

 

この記事は、広報かしわざき2022年12月号(ナンバー1245)に掲載した内容です。スタッフゼプト「柏崎サイズ」編集部が制作しています。

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